私たちは、地域に密着した身近な行政手続きのプロ。
きっとあなたの力になります。
・障害者手帳の申請
・生活保護の申請
・交通事故後遺障害の申請
・相続人調査や銀行口座解約手続き
INFORMATION
お知らせ
私たちがお手伝いできること
愛する家族を亡くしたときに、行わなければならない手続きにはいろいろなものがあります。
たとえば、「銀行口座の名義変更や解約」。そのために必要な、相続人を特定する「相続人調査」。
交通事故に遭ったときには心無い保険会社担当者との神経をすり減らすやり取りの数々に加え、通院しても全然よくならないケガ。
「身体障害者手帳を申請したらいいよ」と言われても何をどうすればよいのかわからずに時間だけが過ぎて行く。
一日3度の食事を取ることもできず、病院に通うお金もない。生活保護を受けたいけど断られるのではないかと心配で・・・。
いろんな心配がありますね。それらの心配事をまずは私たちに相談してみませんか? 当事務所でお手伝いできることがあります。
フットワークの軽さ!
多くの法律専門職は、依頼人が専門職の事務所に行かなければなりません。当事務所では、依頼人様のご自宅もしくは依頼人様のご都合の良いカフェ等で面談させていただき、詳しくお話をお聴きしています。
その理由は、当事務所のモットーが「依頼人様を極力動かさない」だからです。
依頼人様の多くは身体に障害を持っておられたり、交通事故の後遺症でつらい方々です。そういう方々にわざわざ来ていただくよりも私どものほうから伺ったほうが絶対にいい!と思っています。
わかりやすい説明と安心のネットワーク!
事前にわかりやすく説明をし、料金面でもサポートの面でも納得していただいた上でご依頼いただくようにしています。
行政書士は法律によりできないこともあります。たとえば、交通事故の相手方との交渉。万が一、争いになっているのであれば当事務所と長い付き合いのある弁護士事務所をご紹介しております。
行政書士歴20年の経験と実績!
代表行政書士は行政書士として20年目になります(2024年現在)。これまでに多くの案件を扱ってまいりました。作成した書類は数え切れません。その20年のうち半分は行政書士会等の委員会や理事と行った会務にも積極的に携わってきました。
コロナ禍の中、末期がんの母親を自宅で介護しました(朝日新聞デジタル「今年に入っても増える「孤独」 肺がんの母に息子の決意」に掲載)。
難病に認定された弟もおり、週に一度の買い物や訪問も今ではライフワークになりました。若くはありませんから、人生経験もそれなりにあります。
きっとあなたのお力になれるものと思っています。
私たちについて
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
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私たちの特徴はコレコレです
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。
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私たちの特徴はコレコレです
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。
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私たちの特徴はコレコレです
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。
よくあるご質問
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